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設置しましたか?住宅用火災警報器

[2016年12月16日]

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住宅用火災警報器を設置しましょう

住宅用火災警報器を設置されていますか?

住宅用火災警報器を設置することで火災にいち早く気付くことができ初期消火や避難ができます。

なぜ、住宅用火災警報器が必要なの?

住宅火災による死者は、逃げ遅れによる死亡が多いからです

平成27年の消防白書によると、平成26年中の住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く。)は1,006人と、前年(997人)と比較して9人(0.9%)増加したものの、1,220人を記録した平成17年と比較すると214人の減少となっています。

 また、65歳以上の高齢者は699人で、前年と比較し4人(0.6%)減少したものの、住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く。)の69.5%を占めております。

 また、平成26年中の住宅火災による死者(放火自殺者等を除く。)を死に至った経過の発生状況別にみると、逃げ遅れが544人(54.1%)と最も多くなっています。

出典:平成27年版消防白書

住宅火災は、思った以上に速く拡大します。

火災発生から、数分で炎が天井まで達し初期消火が困難な状況になります。

その為、いち早く火災に気付けば初期消火や避難ができます。

火災実験の一例を紹介します

点火後、約3分経過
ゴミ箱から出火し、ソファーに燃え移る実験です。

点火後、約5分経過
点火後、3分経過した時に比べて約5分経過した時は炎は倍の高さに達しています。

この実験でお分かり頂けたかと思いますが、5分も経つと水バケツなどで消火ができなくなります。

住宅用火災警報器が設置されていれば、火災が発生した初期の段階で警報音や音声で知らせてくれ、初期消火や避難ができる可能性が高くなります。

住宅用火災警報器の設置が本当に重要であることがお分かりいただけましたか?

万が一に備えて、かけがえのない命を守るため住宅用火災警報器を設置しましょう。

 

住宅用火災警報器は次のような場所に設置してください。(詳しくは、最寄の消防署にお尋ねください。)

平屋建ての場合の設置例

2階建ての場合の設置例
台所への設置は、現在奈良県広域消防組合管内の一般住宅では努力義務となっていますが、煙式警報器または熱式警報器の設置を推奨します。

3階建ての場合の設置例
台所への設置は、現在奈良県広域消防組合管内の一般住宅では努力義務となっていますが、煙式警報器または熱式警報器の設置を推奨します。

住宅用火災警報器を設置する場合は次のマークが付いているものにしましょう

住宅用火災警報器には次の煙式と熱式の2種類があります

左が煙式警報器 右が熱式警報器(一例です。)

煙式警報器は、寝室や階段に設置し、熱式警報器は台所のように煙や湯気が発生する場所に適しています。

住宅用火災警報器には、鳴動の仕方で単独型と連動型があります。

単独型の警報器が感知した場合の例
感知した警報器のみが鳴動します。

連動型の警報器が感知した場合の例
全ての警報器が鳴動します。

お問い合わせ

奈良県広域消防組合予防部[3階]予防課

住所: 634-0816
橿原市慈明寺町149-3

電話: 0744-26-0117

ファックス: 0744-46-9114

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

組織内ジャンル

予防部[3階]予防課


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