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第67回文化財防火デーに伴う文化財防火運動の実施について

[2021年1月11日]

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第67回文化財防火デーに伴う文化財防火運動の実施について

  奈良県広域消防組合では、貴重な文化財を後世に引き継ぐために、第67回文化財防火デー(毎年、法隆寺金堂壁画焼損の日にあたる1月26日)に伴う文化財防火運動期間中の行事として、管轄する各消防署において、消防訓練や立入検査などを実施することにより、文化財の防火・防災体制や安全対策を一層強化し、文化財関係者、参拝者および地域住民の方々の文化財愛護に関する防火・防災意識の啓発、文化財愛護意識の一層の高揚を図ることを目的に実施します。

1 実施期間

  令和3年1月23日(土)から令和3年1月29日(金)までの7日間

2 重点目標

 ⑴防火・防災訓練等の実施

 ⑵文化財建造物等への立入検査の実施

 ⑶文化財関係者と地域住民の方々との協力体制の充実・強化の推進

 ⑷放火火災防止対策の推進

 ⑸文化財防火に関する火災予防広報活動の強化

3 留意事項

 文化財関係者の方は、以下の事項の出火防止対策の徹底と火災が発生した際、適切な初動対応ができるよう実践的な自衛消防訓練の積極的な実施をお願いします。

ア 設置されている消防用設備等の操作方法についての熟知と、火災発生時、確実に使用できるよう消防用設備等の維持管理

イ 火気設備の適正利用

  火気設備、器具等の適正な利用および維持管理を徹底するとともに、老朽化した器具にあっては適切に交換すること

ウ 電気設備等の点検・維持管理の励行

  電気設備等の定期的な点検や交換コンセント周りの清掃配線の適正処理など出火源となり得るものへの安全対策

エ 可燃物および危険物保管場所の整理・整頓の徹底

オ 避難経路および避難場所の点検および整備

カ 奈良県広域消防組合火災予防条例第22条に規定する火気使用禁止場所の明確化および励行

4 参考

1 総務省消防庁のホームページ「国宝・重要文化財(建造物)等に対応した防火訓練マニュアル」(別ウインドウで開く)をご参照ください。


2 奈良県広域消防組合火災予防条例第22条(抜粋)

第3節 火の使用に関する制限等

 (喫煙等)

第22条 次に掲げる場所で、消防長が指定する場所においては、喫煙し若しくは

 裸火を使用し、または当該場所に火災予防上危険な物品を持ち込んではならない。

  ―以下中略―

 ⑶ 文化財保護法(昭和25年法律第214号)の規定によって重要文化財、重要有形

  民族文化財、史跡若しくは重要な文化財として指定され、または旧重要美術品等

  の保存に関する法律(昭和8年法律第43号)の規定によって重要美術品として

  認定された建造物の内部または周囲



大切な文化財をみんなの手で火災から守りましょう!!!

お問い合わせ

奈良県広域消防組合予防部[3階]予防課

住所: 634-0816
橿原市慈明寺町149-3

電話: 0744-26-0117

ファックス: 0744-46-9114

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