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キノコ狩りでの遭難、滑落事故が発生しています。

[2018年10月17日]

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キノコ狩りでの遭難、滑落事故が発生しています。

 この時期、全国的にキノコ狩りで入山した方の道迷いや滑落などの事故が多発しています。

 奈良県広域消防組合管内においても、キノコ狩り中に遭難して死亡する事故が発生しています。

 キノコ狩りはつい夢中になり、道に迷ったり、危険な場所に立ち入りがちです。また、雨具や照明具、非常食なども持たず、「安易に」出かける場合が多いとのことです。よく知った場所でも常に「遭難するかもしれない」という認識を持って出かけましょう。


 「通常の登山よりもはるかに遭難のリスクが高いと言われています。」


 キノコ狩りは整備されていない山林や崖等の斜面に入って行動するため、キノコばかりに目を奪われ、安全対策がおろそかになってしまう傾向があります。

 ◆キノコ狩りで入山される方は次のことに注意してください。

1 入山場所と行動予定は必ず家族等に伝えましょう。

 家族から捜索願が出されても、場所がわからなければ捜索が非常に困難です。家族には入山場所と行動予定を必ず伝えてから出かけましょう。


2 単独での入山は避けましょう。

 1人での入山は、道を間違えたり、遭難した場合に救助の要請ができないなど、危険性が高まりますので、できるだけ複数で入山しましょう。


3 非常時に備え、携帯電話や雨具、非常食などを持って行きましょう。

 携帯電話は、非常時の重要な救助要請の手段となり、雨具は雨除けだけでなく防寒衣にもなります。また、体力を維持するためのエネルギー源として非常食も必ず携行しましょう。


4 急斜面での滑落に注意しましょう。

 キノコ狩りは整備されていない場所で行動することが多く、バランスを崩し滑落する危険性が高まります。足元には十分注意し、危険な崖や急斜面への立ち入りは避けましょう。ご高齢の方は、年齢を重ねるごとに、筋力やバランス力が低下する傾向にありますので、特に注意が必要です。


5 熊などの野生動物に注意しましょう。

 山中で熊やいのししなどに遭遇し、あわてて転倒したり、また、襲われて負傷することもあります。野生動物からの危害防止のために、鈴やラジオ等音の出るものを携帯しましょう。音を出すことにより、自分の存在を知らせることが被害防止につながります。

山岳救助隊の活動写真


 奈良県五條市内で今月11日、キノコ狩り中に
遭難した男性を救助するために活動する奈良県
広域消防組合山岳救助隊

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