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応急手当について

[2016年6月22日]

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応急手当の目的と救命処置

大切な人を救えるのは、あなたしかいません

◎反応がない、呼吸停止、気道異物などの生命に関わる症状を認めた場合には、「救命」を目的とした応急手当が必要です。これを「救命処置」と言い、救急隊員や医療関係者が到着するまで、救命処置を行うことにより大切な人を救うことができるのです。

◎大切な人の命を救い、社会復帰に導くためには「心停止の予防」、「心停止の早期認識と通報」、「 一次救命処置(心肺蘇生とAED)」、 「二次救命処と心拍再開後置の集中治療」の四つの輪が途切れることなくすばやくつながることで救命効果が高まります。これを「救命の連鎖」と呼びます。(図:参照)

1 「心停止の予防」

 突然死の可能性のある傷病者を未然に防ぐことです。

 

2 「心停止の早期認識と通報」 

 突然倒れた人や、反応がない人をみたら、直ちに心停止を疑うことで始まります。心停止の可能性を認識したら、大声で助けを求め、119番通報、AEDの搬送を依頼し、救急隊等が少しでも早く到着するように努めることです。

 

3 「 一次救命処置(心肺蘇生とAED)」

 一次救命処置とは、誰でもすぐに行える処置であり、心停止の傷病者の社会復帰に大きな役割を果たします。

 

4 「二次救命処と心拍再開後置の集中治療」

 二次救命処置とは、一次救命処置のみでは心拍が再開しない患者に対して、薬物や医療機器を用いて行うものです。心拍再開後は、必要に応じて専門の医療機関で集中治療を行うことで社会復帰の可能性を高めることができます。

 

応急手当講習会を受講して救命処置を身につけましょう。(各種応急手当に関するご案内をご確認ください。)

救命の連鎖

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