電気火災対策
- [公開日:2026年3月12日]
- [更新日:2026年3月12日]
- ページ番号:3951
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電気器具類を発火源とする住宅火災の件数が増加
3つの主な原因
◇充電式電池・リチウム電池
・落下による発火
・水に落としたことによる発火
・暖房器具で暖められ発火
・廃棄する際に、適切に処理せず発火(廃棄のルールは自治体によって異なります)
・分解、改造しようとして発火
充電式電池は、取扱説明書をしっかり確認し正しい使用方法を守るとともに、破損、変形、水濡れなどがあった場合は使用をやめましょう。安全確保のため、PSEマークが表示されている商品を使用しましょう。また、廃棄方法の不備により、ごみ収集車やごみ集積場での火災も発生していますので注意してください。
◇家電製品
・食品の加熱しすぎにより発火
・アルミ包装がスパークにより発火
・油汚れの放置により発火
・清掃時の不注意により発火
家電製品も取扱説明書をよく読み、使用方法を守らなければ火災につながります。特に電子レンジは、長時間の加熱に気を付ける、包装容器に金属が使われていないか確認する、こまめな清掃を行う、など、維持管理を心掛けましょう。
プラグ・コード類
・折れ曲がりによる発火
・踏みつけにより発火
・差し込み不足により発火
・トラッキングによる発火
・タコ足配線により発火
・コードを束ねたまま使用したことにより発火
プラグや差し込み口は、ほこりなどのゴミがたまっていないかこまめに確認しましょう。延長コードやテーブルタップは定格電流を超えないよう管理し、家具などで踏まれていないか日頃から点検しましょう。
電気火災を防止するには(http://1773197568993a/(別ウインドウで開く))
大規模地震時における電気火災
地震時の火災の過半数は電気が原因
地震の揺れに伴う電気機器からの出火
・地震の揺れで電気ストーブが転倒したり、ストーブに落下した洗濯物や衣類から出火する。
・家具などの重い物が転倒し、下敷きになったコードが断線ショートして出火する。
・観賞魚の水槽が転倒し、水槽用のヒーターが可燃物に接触して出火する。
これらの火災は地震後の、停電から復旧した際にも発生します。
停電復旧時の火災を防ぐために感震ブレーカーが有効
・分電盤タイプ内蔵型
・分電盤タイプ後付型
・コンセントタイプ差込型
・コンセントタイプ埋込型
・簡易タイプばね式
・簡易タイプおもり玉式
以上のようなタイプがあり、認証マークや推奨マークが表示されているものを設置しましょう。
感震ブレーカーは震度5強相当の地震を感知して、電気を自動で遮断します。そのため、停電復旧後の火災を防いでくれます。
感震ブレーカーが作動すると停電します、夜間の避難に備えて懐中電灯等を常備し、照明を確保しましょう。また、自宅で医療機器を使用している場合はバックアップ用電源の確保をお忘れなく。
電気の使用を再開する際には、ガス漏れ等がないか、電気機器の周辺に可燃物がないか、機器やコンセントが濡れていないか、建物内の電気製品の安全確認後復電し、異常を感じたら電気の使用を中止しましょう。
地震時の電気火災対策(http://1773197063016a/(別ウインドウで開く))
お問い合わせ
奈良県広域消防組合 予防部 予防課
電話: 0745-78-1192
ファックス: 0745-78-1195
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